横浜市南部のことば・発達相談
1歳半で簡単な指示が通りにくいときの相談メモ
どの言葉、どの場面、視覚情報や日課があると伝わるかを分け、聴力や診断をこの記事で判断しない相談準備にします。
この記事が役立つ人
1歳半ごろで、「おいで」「ちょうだい」「座って」などの声かけが通りにくいと感じ、横浜市で相談先を探している保護者向けです。聴力や診断をこの記事で判断せず、相談で伝える場面を整理します。
30秒結論
声かけが通りにくいことだけで診断は決まりません。相談前には、どの言葉が通りにくいか、どの場面なら伝わるか、身振りや実物を見せると変わるか、日課の中ではどうかを分けて書きます。今日やることは、「通らない言葉」と「伝わる条件」を並べることです。
今日行う一つの行動
次の表のように、場面を3つだけ書きます。
| 場面 | 声かけ | 反応 | 伝わりやすい助け |
|---|---|---|---|
| 玄関 | くつ履こう | 動かない | 靴を見せると来る |
| 食事 | 座って | 途中で立つ | 椅子を指すと座る |
| 遊び | ちょうだい | 渡さない | 手を出すと渡す |
完璧な記録は不要です。家庭で見える場面と、園で見える場面が違う場合は、その違いも相談で伝えます。
磯子区・金沢区で確認する相談先
磯子区・金沢区では、横浜市の地域療育センター案内と南部地域療育センターの相談の流れを確認します。電話では、受付方法、初回診療や来所相談、必要に応じた評価、結果や今後の説明の流れを確認します。実際の順番や持ち物は連絡時に聞きます。
電話や面談で伝える内容
「指示が通らない」だけでなく、言葉だけのとき、指さしや身振りを添えたとき、実物を見せたとき、日課の中で繰り返すときの違いを伝えます。園での様子が分かる場合は、家庭と同じか違うかも伝えます。相談先が状況を把握しやすいよう、困る場面と伝わる場面を両方出します。
相談後にあり得る分岐
相談後は、初回診療、必要に応じた別日の評価、結果や今後の説明、家庭や園での様子確認へ分かれる場合があります。声かけの反応だけで分岐を決めず、次に何を待つか、園から共有してもらう情報はあるかを確認します。
待っている間に整理できること
待っている間は、声かけの言葉を増やすより、伝わりやすい条件を見つけます。視線を合わせると伝わる、手を添えると動ける、写真や実物があると分かりやすい、日課ではできるなど、助けになる条件をメモします。
今は決めなくてよいこと
聴力、診断名、発達検査の数値、ことばが出る時期、支援内容、手帳・手当・受給者証の対象可否をこの記事で決める必要はありません。気になる場面を、相談で確認する質問に分けます。
公式情報源
このページで参照した公式情報はページ末尾に掲載しています。制度や受付方法は変更されることがあるため、実際に連絡・申請する前に公式ページで最新情報を確認してください。
5分ナビCTA
5分ナビでは、声かけの心配を、相談前の準備、初回前、結果説明待ちなどの現在地に分けて整理できます。
今の段階を整理する
記事で見た制度名や相談先を、家庭の現在地に合わせて次の一歩へ分けます。
関連記事
金沢区から南部地域療育センターへ相談する前に準備すること
金沢区で子どものことばや発達が気になったとき、南部地域療育センターへ相談する前のメモと予約前確認を整理します。
金沢区から相談する家庭向けに、担当センター確認に加えて、最寄駅、移動手段、予約日時、持ち物を分けて準備できるよう整理しています。
読む1歳6か月で発語がないとき、横浜市で相談前に整理すること
1歳6か月ごろに発語がないと感じたとき、発語数だけでなく理解、要求、身振り、園の様子を相談メモにします。
発語数だけに寄せず、理解、要求方法、遊び、身振り、園の様子を横浜市南部の相談前メモへ整理します。
読む1歳半で指差しをしないとき、相談で伝える観察メモ
1歳半ごろに指差しが少ないと感じたとき、要求、共有、人に見せる動き、身振りを分けて相談前に整理します。
指差しを診断尺度として断定せず、要求・共有・人に見せる動き・身振りを混同しない相談メモにします。
読む